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山梨フリークの私が前から目をつけていた西沢渓谷へようやく行ってきました。
山に囲まれた山梨県はたくさんの渓谷がありますが、この西沢渓谷はトレッキングコースがある程度整備されていて比較的純粋な山登りの服装でなくても歩くことが可能!とのこと。

数々の滝があり、エメラルドグリーンの水はさながら中国の九寨溝のよう・・・な、説明を見て以来、関東にいる間は一度は行きたいと思っていた場所です。

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JRの山梨市駅から西沢渓谷行のバスで約40分(直行の臨時バスがでていました)で、西沢渓谷の入口まで行ってくれます。
トレッキングコースは一周約10㌔で約3~4時間かかるとのこと。
七ツ釜五段の滝が非常に有名な滝で、観光協会の写真を飾っていたりします。

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渓谷入口から舗装された道をしばらく歩くと、徐々に山道に変わっていきます。
大型連休だったからか渓谷に向かう人は多く、私たちのようにバスで来た人もいれば、自家用車で来た人もいたし、どこからかの山から西沢渓谷に来た?山男、山女の方々もいらっしゃいました。

ちなみに、服装は非常にまちまちで、私はどちらかというとインナーは自転車用のしっかりとしたものに、パーカーにジーンズという外面は非常にラフな格好。
同じような人もかなりの数いました。
そうかというと、しっかりとした登山スタイルで大きなバックをしょっている人たちも多かったです。

ある程度トレッキングコースとしては整備されているとはいえ、この後の道を考えると間違いなく後者の服装が正しいのかと私は実感した次第・・・(-_-;)

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・・・まさに山登り。
靴はしっかりとした登山用の靴を履いてきたのでよかったですが、湧水を踏みつつ、岩を忍び歩き、上り下りを繰り返す。
仕事の忙しさを理由に体のメンテナンスをさぼってきた私には非常にきつかった・・・(T_T)

それでも、途中途中のすがすがしい新緑や心が洗われるような水音、想像を超える水の透明度に疲れを忘れて先へ先へと足を進めてしまいます。

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そしていよいよ七ツ釜五段の滝。
これまでも素晴らしい滝を眺めてきましたが、この荘厳さにはさすがに「すごい」としか言いようがありませんでした。
エメラルドグリーンの滝つぼの水に、豊富な水量で豪快に流れ落ちる滝。
あまりに見事だったので、しばらくぼ~っと眺めていました。


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後半の道は旧トロッコ道を歩きます。
この道はこれまでのごつごつとした岩ではなく、トロッコの路線後を右に左にくねくねと曲がりながら歩きます。
途中、大展望台から渓谷を作り出している山々のパノラマを眺めることができる場所に出て、ひたすら高所恐怖症の人たちには恐怖でしかない道を歩きます。
(いくつか橋を渡りますが、鉄製の網状になっているので下が丸見え)

トロッコは昭和43年までこのあたり一帯の木材搬出のために利用されていたのだそうです。
凄まじい落差のある渓谷をうねりうねっているトロッコの路線は落ちたらひどい目にあいそうだと思っていたら・・・


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沢まで落ちてる人いるじゃないですかっ!!!(ーー;)

人力で搬出していたこともすごいですが、何よりこの場所を開発していったこともすごい。
怖い思いもしましたが、素晴らしい時間を過ごすことができました。

マイナスイオンもしっかり浴びてまいりました(^^)