中央線沿線散策日記

東京都小金井市在住記。趣味の街歩きの記録を中心に、相方との休日生活やクロスバイクのツーリング記録を気まぐれにつづりますよ。

2015年05月

奥秩父西沢渓谷を歩いてきました。

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山梨フリークの私が前から目をつけていた西沢渓谷へようやく行ってきました。
山に囲まれた山梨県はたくさんの渓谷がありますが、この西沢渓谷はトレッキングコースがある程度整備されていて比較的純粋な山登りの服装でなくても歩くことが可能!とのこと。

数々の滝があり、エメラルドグリーンの水はさながら中国の九寨溝のよう・・・な、説明を見て以来、関東にいる間は一度は行きたいと思っていた場所です。

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JRの山梨市駅から西沢渓谷行のバスで約40分(直行の臨時バスがでていました)で、西沢渓谷の入口まで行ってくれます。
トレッキングコースは一周約10㌔で約3~4時間かかるとのこと。
七ツ釜五段の滝が非常に有名な滝で、観光協会の写真を飾っていたりします。

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渓谷入口から舗装された道をしばらく歩くと、徐々に山道に変わっていきます。
大型連休だったからか渓谷に向かう人は多く、私たちのようにバスで来た人もいれば、自家用車で来た人もいたし、どこからかの山から西沢渓谷に来た?山男、山女の方々もいらっしゃいました。

ちなみに、服装は非常にまちまちで、私はどちらかというとインナーは自転車用のしっかりとしたものに、パーカーにジーンズという外面は非常にラフな格好。
同じような人もかなりの数いました。
そうかというと、しっかりとした登山スタイルで大きなバックをしょっている人たちも多かったです。

ある程度トレッキングコースとしては整備されているとはいえ、この後の道を考えると間違いなく後者の服装が正しいのかと私は実感した次第・・・(-_-;)

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・・・まさに山登り。
靴はしっかりとした登山用の靴を履いてきたのでよかったですが、湧水を踏みつつ、岩を忍び歩き、上り下りを繰り返す。
仕事の忙しさを理由に体のメンテナンスをさぼってきた私には非常にきつかった・・・(T_T)

それでも、途中途中のすがすがしい新緑や心が洗われるような水音、想像を超える水の透明度に疲れを忘れて先へ先へと足を進めてしまいます。

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そしていよいよ七ツ釜五段の滝。
これまでも素晴らしい滝を眺めてきましたが、この荘厳さにはさすがに「すごい」としか言いようがありませんでした。
エメラルドグリーンの滝つぼの水に、豊富な水量で豪快に流れ落ちる滝。
あまりに見事だったので、しばらくぼ~っと眺めていました。


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後半の道は旧トロッコ道を歩きます。
この道はこれまでのごつごつとした岩ではなく、トロッコの路線後を右に左にくねくねと曲がりながら歩きます。
途中、大展望台から渓谷を作り出している山々のパノラマを眺めることができる場所に出て、ひたすら高所恐怖症の人たちには恐怖でしかない道を歩きます。
(いくつか橋を渡りますが、鉄製の網状になっているので下が丸見え)

トロッコは昭和43年までこのあたり一帯の木材搬出のために利用されていたのだそうです。
凄まじい落差のある渓谷をうねりうねっているトロッコの路線は落ちたらひどい目にあいそうだと思っていたら・・・


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沢まで落ちてる人いるじゃないですかっ!!!(ーー;)

人力で搬出していたこともすごいですが、何よりこの場所を開発していったこともすごい。
怖い思いもしましたが、素晴らしい時間を過ごすことができました。

マイナスイオンもしっかり浴びてまいりました(^^)





 

ひっそりとした鷲宮神社に参る。

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関東地方最古の神社と言われる「鷲宮神社」に行ってきました。

仕事上、神社への祈願などあるようになり、関東の神社をいろいろと見ていたところ、鷲宮神社が関東最古とのことだったので興味を持ち、お参りに行ってきました。

神社のご由緒では祭神が「天穂日命(あめのほひのみこと)」、「武夷鳥命(たけひなとりのみこと)」、「大己貴命(おおなむじのみこと)」の3祭。

ちなみに、天穂日命とは神の国高天原から出雲の国の大国主に国譲りの説得に向かうものの大国主に心酔し、3年間帰ってこなかったと日本書紀には記載されている神様です。
逆に出雲の国では国を安定させた優秀な神様だったとされているようです。

「武夷鳥命」は天穂日命の息子。
神社の由緒にはこの二人と他部族で関東のこの地にやってきて、「大己貴命」を祀った神社を建てた後に、天穂日命を別宮で祀ったその別宮が現在の鷲宮神社の本殿とされているのだそうです。


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JRでやってきたので、最寄駅は東鷲宮駅。
大きな神社の最寄駅はもっと大きくて栄えているのかと思いきや、とてもひっそりと静かな駅でびっくり(^_^;)
参道が駅から続いているなどと思った私は、お昼ご飯を食べずにきたので少し焦る。。。


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駅からは結構歩きました(@_@;)
この日は春の穏やかな気候ではなく、もはや夏のような暑さ・・・。
途中、小さな神社などによりながら30~40分弱歩く。
こんなことなら、DAHON君で自転車担いでやってくれば良かったです(-_-;)

昭和な感じのお店が並ぶ、参道らしき道に辿り着き、ついに鳥居まで到着・・・。

 
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狛犬は後ろ足はしっかり上げつつ、前足は地に着く格好。
俗説かもしれませんが、この格好、出雲からやってきた人たちが祀る神社ではこのようになるとのこと。
ほんとかうそか・・・。

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社殿は3つ。
鳥居の正面と相対していないのがちょっとびっくりでした。

お正月は40万人以上の人出になるようですが、この日は平日で私以外にお参りしている人は数人程度。
とてもひっそりとしていました。
同じ場所でひっそりと佇む鷲宮神社。

当初の神社周囲の風景はいかようだったのでしょうか・・・。


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