中央線沿線散策日記

東京都小金井市在住記。趣味の街歩きの記録を中心に、相方との休日生活やクロスバイクのツーリング記録を気まぐれにつづりますよ。

自転車

三浦半島一周

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久しぶりの更新です。
会社の同僚に自転車乗りがいることが分かり、レーシング部(仮)ができました。
(仮)なのは、みんなで走るのではなく飲みがメインだったから(/´△`\)

一名転勤が決まり、思いきってみんなで日にちを合わせて三浦半島を一周することにし、今月初旬に走ってきました!

私はミニベロ乗りでしたが、今回は仲間のロードを1台拝借して、まずは鎌倉から江の島往復20キロで試し乗り。
実はロードバイクをしっかり乗るのはこれが初めて!
ミニベロよりもはるかに安定したバンドル、ギアの切り替えのスムーズさ、スピードののりの違いに驚きながらの走行でした。
最初は鎌倉の海を眺める余裕はありませんでしたが、後半は景色を楽しみむこともでき、そのまま三浦半島一周へ突入です!(ง `ω´)۶

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鎌倉・江の島周回で既にふくらはぎが張りかけていたので、マイペースを貫き横須賀を通過します。
仲間の二人はロードバイカーで、体力もしっかりしてるので、かなり速い(*´ω`*)
最初の休憩地観音崎で二人に遅れて到着です。

横須賀から三崎口までは、初めてダホンで輪行した道。観音崎までロードバイクだとあっという間に到着してしまったので、ロードの凄さ、速さを実感しました。

ただ、乗る体型がいつもと違い前のめりになるからか、既に腰が痛い(>_<)

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横須賀~観音崎は比較的平坦な道でしたが、観音崎から三崎口まではアップダウンが激しくなり、結構な坂道で足の疲労を蓄積させてくれます。
この日は曇り空で気温も寒くも暑くもなかったので、何とかペットボトルの水でやりくりできてましたが・・・。

三崎口でようやくお昼休憩。
三崎と言えば鮪!鮪三昧定食でがっつり疲れを癒します(^-^)
これで半分くらい走りましたが、腰とお尻が痛い(>_<)
しかし、ロードバイクは気が滅入る坂道でもギアを軽くしてペダルをひたすら回転させるとしっかり登ってくれるので素晴らしい!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

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最後の休憩地点は葉山。
ここは天気がよければ、江の島と富士山が綺麗に見えるそうですが、残念ながらこの日は曇り。
見えませんでした・・・。

葉山までの道は眺めが良いからか、高級レストランや別荘が並んでおり、その建物を眺めながら走るのも楽しかったです。

半日かけて走った三浦半島ツーリングもあと少し。
同僚が「もうしんどくて走りたくないって思っても少したつとまた走りたくなるから不思議だ」と話していました。
確かにその通り(^ー^)

最後鎌倉までふらふらで走りきり、ぎりぎり1日100キロ到達。
途中、自転車を押して坂道を登ったりもしましたが、完走できて良かったです。
ほんと、良い思い出になりました。

みんなで飲むビールはとても美味しかった~♪

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二子玉川へ

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今日も東京は暑かった・・・(; ̄ー ̄A
毎年5月は気持ちのよい時期だと思ってましたが、今年は真夏日のところも多く東京も27℃超えとか・・・。
そんななか久しぶりに40キロ自転車にまたがりました( ̄▽ ̄;)

多摩川河口まで行き飛行機でも見ようと、小金井を出発して東七道路から吉祥寺通りを抜け環八経由で二子玉川まで行きました。
この経路は今回初。
休日朝早かったので気分よく走れました。

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途中、世田谷に入り糟谷村地蔵尊とその由来の看板を見て地域史に触れる・・・。
こういった何気ない地蔵尊にも建てた当時の村の人の思いや歴史があるのだと実感する。

この当たりは地蔵尊の敷地を中心に農作物の品評会や縁日で賑わっていたそうです。
今は車の通り道に挟まれた少し騒がしい場所に地蔵尊はありました。

二子玉川の土手で少しゆっくりして野川を上り小金井に戻りました。
野川では魚や川の生き物を取る子どもたちで一杯!(* ̄∇ ̄*)

野川公園ではバーベキューを楽しんだりテントを張ってのんびりする人たちも一杯!(* ̄∇ ̄*)

それを横目に疲れた脚でペダルをこいで、国分寺崖線の急な坂道を上り、何とかゴールの武蔵小金井駅に帰りつきました。

暑さにやられたのか昼食も食べずに爆睡!
3時間ほど昼寝をしてしまいました・・・(; ̄ー ̄A
疲れた・・・。

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久しぶりの多摩湖へ~フォールディングバイク日誌2)

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■多摩湖。人造湖です。正式には村山貯水池というそうです。雲がなければ富士山も見える。


先週の日曜日は久しぶりの快晴!
突き抜けるような青空でした。
空気も乾燥していて風も涼しげで最高の自転車日和。

こんな日は早朝から遠出・・・したいところでしたが、前日大阪の時にお世話になった方々が東京へ来ていたので昼から夜まで酒、酒、酒・・・(ーー;)
結局、自転車を引っ張り出したのは昼前でしたヽ(;▽;)ノ

遠出しないならクロスバイクのトレッくんでも良かったのですが、いけませんな。
家から出すのが楽なダホンくんについ目がいってしまうのです。
ダホンの手軽さと乗り心地があまりに良いので、サラっと乗るには最高のパフォーマンスだと思われます。
あぁ、高かったけどいい買い物をした自分を褒めてあげたい( ´▽`;)

いろんな自転車乗りの先輩ブログを眺めていると同じような傾向が見られるようで、目的に応じてしっかり乗りわけないと、相方からキツイお叱りを受けてしまいそうだ。


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多摩湖へ向かうには、西武線沿いに直線に走る多摩湖自転車道を使います。
武蔵野市から多摩湖へ続く道ですが、人通りが多く生活道路になってます。
クロスバイクで走っていたときは、ポイントポイントで車止めがあるので、スピードを緩めては走り緩めては走る繰り返しになってました。

DAHONで今回初めて走ってみましたが、自転車自体が小さいこともあり、車止めもすっと避けることができるし、初速が早いので意外とスムーズに走った気がします。
やっぱり、街乗りになると小回りが効くダホンくんの乗り心地はすばらしいです。

自転車道は平坦な道が続きますが、多摩湖に近づくと急激な登りになります。
さすがに登りはキツイかなと思ったのですが、これも難なく登りきりました。

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残念ながらゴール地点の多摩湖へ到着した時には雲が多くなってしまい、富士山は厚い雲に隠されてしまっていました。
20㌔強のボタリングでしたが、色々とダホンくんの良さを再認識しました。

やばい、ホント楽しいっす( ̄ー ̄)







 

見沼サイクリングロード~フォールディングバイク日誌1)


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DAHONくんを購入してさっそく次の日、輪行してみました!
といっても、電車で30分程度のところですけど・・・。

場所は武蔵野線東浦和駅からすぐのところにある見沼サイクリングロード。
この場所は、江戸時代の新田開発で広大な土地が田んぼに変わったのだそうです。

1周すると30キロほどだし、輪行の練習にバッチリでした~( ̄ー ̄)

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我がDAHONくんですが車体は約11キロほど。
片手でも難なく持ち上げれます。
ずっと片手で持ち続けると腕がしびれてしまいますが、輪行袋が肩がけで、ハンドル部分が手でつかめるところに位置するので安定して持ち運べました。
大きさもTREKの片輪より少し大きいくらいにまとまってコンパクトでした。

初めての輪行はやけに妙にドキドキしてしまいました(^_^;)
人様にぶつけてしまわないか~?邪魔じゃないか~?など色々と考えてしまう・・・
朝早かったのに電車に人がどんどん乗ってくるのでこれまた焦る(ーー;)

と、年配の男性がこれまた輪行袋を持って電車に乗ってこられるではありませんか!
ひとまず、同士ができてすこし気持ちが落ち着きました・・・。
お互い軽く会釈(  ̄▽ ̄)

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そうこうしているうちに東浦和駅に到着。
DAHONくんを走れるようにするんですが、折りたたみもわずか3行程なのでホント楽です( ´▽`)

折りたたみ方法は、
1.サドルを下ろす
2.フレームを折りたたむ
3.ハンドルを下ろす
だけ。

感覚的にわかるのでいいですね~(・∀・)

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■古民家も残ってました。

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見沼代用水西縁を走り、まずは大宮公園に向かいます。
「通船堀」という水面の異なる場所を水門で調整して船を通していた場所があったりと、歴史を感じながら走る。
ちょいと悪路があったり、分岐でどっちに行ったらよいか悩んだりしましたが、基本は用水路に沿って走ればOKでした。

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普段の8月だったらこの時期突き抜けるような青空が続き、クーラーが恋しいはずなのですが、厚い雲に覆われて気温も10月並とのこと。
大宮公園辺りではついに雨もぱらついてくるし・・・(><)

少し休憩して、緑のヘルシーロードを使って南下。
車もほとんど意識することなくひたすら田んぼをみながら走ります~。

このDAHONくん、トップスピードはクロスバイクのトレッくんには及びませんが、ペダルが軽く走り出しが素早いです。
変速数も多く、ちょっとした坂道は苦もなく走りますし、最高速を維持しながら走ることも問題なくできます。
当初の目的にバッチリあった良い買い物になりました~(^∇^)



初めての輪行は何も問題なく終了!
慣れてきたらもう少し遠出して、観光地や海岸線沿いを走りたいな~( ̄ー ̄)









買ってしまいました・・・

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かっこよく言ってフォールディングバイク。
日本語で言うと折りたたみ自転車。

・・・買っちゃいました(๑≧౪≦)テヘッ

愛車「Trek 7.4FX」(トレッくん)はかなり優れもので、ちょっとした遠出ならまったく問題はないのですが、往復を考慮しない気軽な遠出や、関東以外のサイクリングロードにも飛び出てみたい!という思いが強くなってしまいました。
で、ロードバイク・・・ついに私も手にする時期に来たかと、相方におそるおそる購入意志を伝えると、

相方「置く場所ないやん(`・ω・´)」

私「ですよねぇ~(;´д`)」

「購入」に通じていた道は頑丈なゲートを閉じられてしまい、その先に行けなっくなってしまいました(´・ω・`)ショボーン

輪行ならば愛車トレッくんですればよいのですが、いかんせん、やっぱり大きい・・・。
輪行の思いを引きずりつつ、自転車雑誌を眺めていると「折りたたみ自転車で輪行」する特集が組まれているではありませんか。

「折りたたみ自転車」はずいぶん前に乗っていた時期があって、

1.意外に重く、たたむのも面倒。
2.街乗りメインでシティサイクルより遠くへ走れない
3.全体的に窮屈で安定性がない

という良くないイメージがあったのですが、全くそんなイメージとは異なるではありませんか!

アレックス・モールトン、r&m(BD-1)、ブロンプトン、ダホン・・・。
いろいろ種類があって、どれも軽くて、デザインも良く、走りもしっかりしている!
第1印象があまりに良くなかったこともあり、まったくのノーマークでした。

折りたたみ自転車が私の思いを叶えてくれるかもしれないことがわかり、機会があるごとに自転車屋さんに行ってはいろいろと質問してみました。
最終的にはブロンプトンのたたんだ時の小ささ(本当に凄いです!)かダホンの走行性のどちらかで悩み続け、財布と相談して「DAHON Visc.P20(ダホン ヴィスク.P20)」に決めました( ̄ー ̄)

決行は相方が知り合いのところに旅行に行っていた昨日。

で、

私「折りたたみ自転車買っちゃった!(๑≧౪≦)テヘッ」

相方「ええっ??買ったんかいな(゜ロ゜)」

私「(携帯写真を送信して)こんなに小さいねんで!(≧∇≦)」

相方「そこは洗濯物干すのに邪魔だから机の下に置いてちょうだいよ~(  ̄っ ̄)ムゥ」

私「ラジャー!」

・・・事後承諾完了( ̄ー ̄)ニヤリ


さてさて、新たな仲間を手に入れさらなる自転車ライフを楽しみたいと思います。
(相方の機嫌を損ねないように・・・)







隅田川とスカイツリー~クロスバイク日誌35)

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8月最初の土曜日、相棒「トレッくん」と東京都心まで走る計画をたてました。
今回の目的は隅田川とスカイツリーを写真に撮ること!( ̄▽ ̄)
隅田川花火大会のニュースを見て「隅田川」というキーワードが私の脳内に蓄積されていました。

この日も朝から蒸し暑く昼前には帰宅したかったので、なるべく迷わず無駄なく走るを合言葉にスタートです。

で、今回のルート ↓



東京を東西に横断する狭い道路「五日市街道」を使って都心まで向かい、新宿からは靖国通り、外堀通りを使い、神田川沿いから隅田川へ合流というルート。
意外と迷わず行けたのは、昨年11月に皇居まで走った時に途中、ほぼ同じ道を走ってたからでした。


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■淀橋。日本の中心地「新宿区」に入る一歩手前。

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■JR新宿駅を突き抜けて少し行ったところにある「花園神社」。歌舞伎町のすぐ脇にあるけれど、ここはひっそりとしてる。

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■ちょっと見えにくいですが、東京ドーム。

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■秋葉原。早朝なので静かでした。


しかし、この日も朝から暑い暑い(;´Д`A
多摩地域から都心へ朝から向かうと、太陽を真正面に受けて走ることになるので体温もぐんぐん上昇していたようです。
何度も給水しながら走ったのですが、さすがにぼ~っとしだしたので両国橋まで後一歩というところでコンビニへ避難しました(´д`)

体温を下げるにはかき氷が一番。
イートスペースがあるコンビニ「ミニストップ」があったので、かき氷を食べながらしばらく休んでました。

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■隅田川です。河口付近になるのでやっぱり広いですなぁ~。

一休みして元気になったところでいざ両国橋、隅田川を眺める(^-^)
川沿いではのんびり新聞を読んでいるおっちゃんたちもいて、憩いの場にもなってるんですね。
両国付近に来ると中国からの観光客の方々がちらほらといるようで、中国語が飛び交ってました。
国技館があるのでツアーの巡回場所のひとつになってるんですかね。

ホントは、ここから隅田川をのぼり、浅草からスカイツリーをもっと大きく見たかったのですが、帰りの体力を残したかったこともあり断念。

帰りは甲州街道を使って帰宅。
迷わずの目標もひとまず達成したようで、なんだか結構東京の道もわかってきたぞ( ̄ー ̄)ニヤリ


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■途中の交差点に風鈴が飾られてました。風鈴の音はどうしてこんなに涼し気なんでしょうねぇ~。

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■皇居。半蔵門から大手町方面を眺める。


家帰って爆睡だったのは言うまでもありませんです(´д`)
次はさらに東へ向かいたいです。


青梅へ~クロスバイク日誌34)

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久しぶりのクロスバイク日誌です。

ちょくちょく小金井市近隣を相棒のトレッくんと走っていたのではありますが、梅雨のはっきりしない天気に騙されたりとなかなか時間をかけたツーリングができていませんでした。

そして長距離を走りたい気持ちがついに爆発
梅雨も明けた7月最後の土曜日、海か山か悩んだ末、サイコロで山側である青梅方面に行くことにしました。

↓ルートです。



①JR武蔵小金井駅を北に走り、玉川上水沿いをひた走る。
②上水沿いのきりの良いところで北上し、新青梅街道をひた走って青梅駅
という、最も簡単なルートを選択いたしました(ー_ー)!!


この日は梅雨も明け、なかなかに天気も良く、気持ちの良い朝ではありましたが、とにかく暑い(@_@;)
朝は陽を背に走ったのですが、あっという間にリュックが熱くなるではありませんか・・・。
新青梅街道に入る前にコンビニに立ち寄り、水分補給しつつ涼ませてもらいました(^^ゞ


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青梅市内に入ると、車やトラックがびゅんびゅん走る青梅街道のイメージがなくなり、比較的落ち着いた道になります。
青梅駅近くになると、周りの建物も「昭和」なものが多く、レトロ好きにはたまらない街並みが続いてました!(^^)!

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■写真もレトロ調に撮ってみました~

交通量の激しい都心部を走る道から、青梅駅を境に多摩川に近いところを走るようになります。
また、奥多摩地域の入口にもなるので、緑の多い風景が広がります。
これが非常に気持ちがいい(^^)

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■カヌー教室や川釣りなどで楽しむ人たちもたくさんいました。


多摩川沿いにこのままずっと登っていきたい気持ちもあったのですが、きりの良いところで折り返し。
ひたすら多摩川沿いを走って帰りました。

久しぶりに70㌔超え。
最後の小金井の坂で両足つりました・・・(T_T)

しかし、夏場はやはり暑いです。
熱中症にならないように気をつけねば・・・です。



八王子城址攻め~クロスバイク日誌33)

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世に言うゴールデンウィーク。
カレンダーどおりでも4日休みということで、連休初日に相棒「トレッくん」と長旅をしようと計画を立てていました。
が、前日金曜日に深酒、あんど夜ふかしという失態をやらかし、トレッくんにまたがるのが10時チョイ過ぎ。
う~む(^^;

目的地は兼ねてから行ってみたかった戦国時代の関東の雄「北条氏」の城跡でもある「八王子城址」
以前、「滝山城址」に行ったときに思いのほか城の遺構が残っており、城攻めの難しさを実感したところでした。
八王子城址は滝山城址を造った北条氏照さんの最高傑作と言われているようでしたので、「城攻めファン」の私としてはこれは行かねばと・・・。

八王子城址はその名のとおり東京は八王子市にあります。
ミシュランにも乗った高尾山のすぐ近くになりますので、典型的な山城です(^^;
つまり本丸に向かうには山登りせねばならない。

スタート地点の小金井市から八王子まではひたすら西へ西へと進みます。
先日、途中の立川に新しく巨大家具屋「IKEA」ができたため、駐車場を案内する看板係りの方が国分寺あたりからたっていました。
確かに、立川方面へ向かう車が多い(@_@;)

5月に入り清々しい空気と柔らかい日差しが気持ちよく、のんびりマイペースで八王子へ向かいます。

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■途中の多摩川サイクリングロードの眺め。この日はひっきりなしに自転車が走ってました。

八王子城址に到着したのは12時少し過ぎた頃。
最近なまりきっている体にはかなりの負担となっていたようで、この時点で既に太ももに怪しい軋みが・・・。
間違いなく筋肉痛になるだろうなぁ~(^_^;)

ゴールデンウィークだからか、入口には結構な車が止まっていて、観光客と思われる方々がたくさんいました。
この地域の人たちも北条氏に対する思いがあるのか、「大河ドラマに北条5代を」ののれんがたっていました。
豊臣秀吉に対して最後まで抵抗した北条氏。
その政治は民衆からも信頼されていたようで、北条氏の支配下になって欲しいと願う民衆が多かったと以前何かの本で読んだことがあります。
その政は一大名のレベルではなく、一つの国として存在しうるところまでいっていたのかもしれません。

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■八王子城址を築城した「北条氏照」のお墓。とても頭が良く秀吉も恐れたようで、北条氏が滅んだ際、氏照を許すことはしなかったそうです。

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■八王子城址入口。入口からあからさまな登りとなっていて覚悟を決める・・・。

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■道も狭く、崖が多い・・・。大人数で攻められないような工夫が盛りだくさん。

急な登り坂、狭い道、崖・・・。
かつてない厳しい登りに、既に太ももぱんぱんだったのがさらにぱんぱんに(ToT)
高齢の方も杖を片手に登っており、若い者がひぃひぃ言っている姿を晒すわけにはいかないので、常に笑顔を忘れないように心がける(^_^;)

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■9合目あたりの本丸直前あたりからの眺め。関東平野が一望でき、空気が澄んでいると遠く新宿まで見えるんだそうです。

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■本丸前にある神社。八王子権現。

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■本丸には石碑と社がちょこんとあるだけでした。

八王子城は武田信玄の関東侵略をきっかけに関東の西の軍事拠点として造られたそうです。
武田信玄が関東を攻めるルートはいくつかあったそうですが、小仏峠から侵入するルートと和田峠から侵入するルートの両方に対応できる絶妙な場所に八王子城は位置しているとのこと。

9合目あたりからの眺めは最高で、関東平野が一望できます。
多摩の丘陵地帯が間近に広がりとおく都心部も見えました(´▽`)
苦しい山道の疲れも一気に吹き飛ぶものでした(^-^)

八王子権現を通り、気合のひと上りで本丸到着。
本丸跡は狭く、有名なお城のように本丸に何か大きな建物が建てられた様子はありませんでした。
この八王子城は軍事的な意味あいが本当に強いようで、華麗な装飾や建物があった様子はほぼ見られませんでした。
そんな山城も豊臣秀吉の侵攻によりたった1日で落城。
城に残された人々を秀吉は許すことなく皆殺しにしたと言われており、殺された人々の血が川に流れ込み、赤く染まったとも・・・((((;゚Д゚))))

悲劇の山城攻めを終え、極度の疲労を感じながら一路、小金井市へと帰りました。
久しぶりの往復50キロ超え。
疲れました・・・(;´ρ`)



距離:65.9km 最大標高差:238m
行きはしんどかったですが、帰りは降りが多く爽快でした。
そして、山は登るより降りる方が足に負担がくる・・・ようですよ(T ^ T)


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